さくらホームのプロデュースする、省エネにこだわったハイクオリティ分譲住宅・SHPシリーズ。
SHPシリーズは地盤にもこだわっています。今回は「地盤調査」「地盤改良」についてご紹介いたします！
「地盤改良」という言葉を知っていますか？ 住宅を建てる際、安定性を保つため地盤に人工的な改良を行うことを「地盤改良」と呼びます。
どれだけ強い家を建てても地盤が緩んでいたりすると家が傾いたり、歪んてきてしまいます！そうならない為に「地盤改良」はとても大事なことなのです。
地盤改良を行う前にその土地には改良が必要か「地盤調査」を行います。
さくらホームの分譲住宅では全棟サウンディング方式による地盤調査を実施。
判定結果によって必要な地盤改良工事を実施し、全棟地盤保証20年を付けて販売しています！
地盤改良の工法は主にHySPEED工法を採用。
一般的なセメント（産業廃棄物）を土地に埋める工法とは違い、自然素材の砕石を使うことで土地の資産価値を守ります。
HySPEED工法のメリット
地震
砕石パイルと原地盤で複合的に面全体で建物を支えるので安定した強さがあります。
健康
HySPEED工法は、天然砕石のみを使用しています！
このため地盤を汚染することもなく、六価クロムなどの有害物質が発生する心配は一切ありません。
財産
HySPEED工法は、資産価値を損ないません！
埋設物や土壌汚染が発生すると、土地の不動産価値は著しく毀損されます。
砕石パイルは天然素材なので埋設物とはならず、土壌汚染の心配もないので安心です。
環境
HySPEED工法は、CO2を排出しません！
原材料からは一切排出する心配がないため、従来の改良工事の場合と比較すると、大幅なCO2の削減が見込めます。
詳しくはこちら >> http://hyspeed.co.jp/kairyo/
※一部HySPEED工法ではない物件もあります。スタッフまでお問合せ下さい。
建ててからでは直せない大事な地盤作りにもこだわっているさくらホームのSHPシリーズ いかがでしたでしょうか。
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